SHAンパンでもいかが?

Andanteのゆったり生活

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

マリア・カラスとジャクリ―ン

1963年11月23日朝、初の日米宇宙中継の大統領暗殺の悲報は衝撃で若くて美しいジャクリーンの姿を涙しながら見つめていました。 ところが5年後の1968年、悲劇の未亡人ジャクリーンはアリストテレス・オナシスとスコルピオス島で結婚式を挙げたのです。何故?…

憧れの存在。

午後、晴れている間に美容室に出かけてスッキリしたあとは買物タイム。夕方から雨になりました。 音楽雑誌の今月の特集は小澤征爾氏。ページをめくっているとシャルル・ミュンシュのお名前が、、、。ブザンソン・コンク―ルの審査員のお一人がミュンシュだっ…

アンドレ・プレヴィン

弾き振りで熱狂させてくれたのはバ—ンスタインとそしてアンドレ・プレヴィン(1929年—2019年)でした。指揮者・クラシック音楽・映画音楽・作曲家・ピアニスト・ジャズピアニストとして幅広く活躍。オスカー・ピーターソンと共に。「マイ・フェア・レディ」…

「小犬のワルツ」

今日は日本各地で夏日だったようですが刷毛で掃いたようなマジックアワ―の空。朝はフレンチ・ト―スト。とヨ―グルト。スイカも大丈夫。柔らかいものを少しずつ頂いています。 ✨✨✨✨✨「小犬のワルツ」Op64−1ショパンはパリでジョルジュ・サンドと出会い、フラン…

ついに、、。(T_T)

延期していた3本目の奥歯の抜歯の日。骨とくっついてしまっているので時間がかかりました。近くのパン屋さんでプリンや柔らかいパンなど購入。帰宅後バタンキュー。 ✨✨✨✨✨20世紀にワーグナーがロマン派の終わりを告げたあとに、グスタフ・マーラーは現代音楽…

『ドゥム デュマ− ピアニスト』

『ピアニストは一日数時間も指の訓練のためにピアノに触らなければなりません。したがって一日に何時間も自分の貧しい音だけを耳にし間違えずに弾けるようにと練習しますが、それは自己満足でしかないのです。』と書いたのは岩城宏之氏です。『自分一人で弾…

ピアノの前に座ればピアニスト。

ピアニストの川上昌裕氏。辻井伸行さん育てた先生でもいらっしゃいますがその方のご著書に見つけた言葉です。 『音楽の世界では誰でもプロになれます。資格はいりません。自分がなれると信じたらなれる世界なのです、、中略本当に好きで、才能があると思うな…

紙のピアノ。

今日は快晴。気持ちの良いお天気でした。 新築工事が始まり、重機が入りました。近隣は殆ど世代交代です。あっという間に高年齢になっておりました。 ✨✨✨✨✨アジア出身者として初めてショパンコンクールで優勝者となられたダン・タイ・ソン氏。ベトナム戦争の…

浮世絵とドビュッシ−

長年、瀬戸内海式気候で生活しておりますので残念ながら雪景色をみることはほとんどありませんが音楽の中で出会うことは可能です。ドビュッシーの前奏曲集第1集の中に『雪の上の足跡』という2ページの曲があります。Triste et lent(悲しげにそしてゆっくり…

頑張って!

珍しく忙しい一日。漸く座りました。クラシック音楽館。先ずは10歳のヴァィオリニストの妃鞠ちゃんは美しい音でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を。指揮者とアイコンタクトを取る余裕もあり、オケの音も良く聴いています。10歳でカーティス音楽院へ…

国花はパンジー

幼い頃に弾かせて頂いた曲でパデレフスキー作曲のきれいなメヌエットがありました。パデレフスキーは1860年に隣国ウクライナの寒村で生まれ、父親はポーランドの貴族でした。ショパンの死後、11年目の事です。国際的なピアニストとして大活躍しましたが、190…

弾き振り

子供の頃にひどいピアノの先生に習い、指に癖がついてピアノが大好きなのに上手く弾けなかったと昔・むかし何かで読んで衝撃を受けたのですが。もしも間違っていたらごめんなさい。 ✨✨✨✨✨「レナ—ド・バ—ンスタイン」その後、ハ—ヴァ—ド大を経て、カ—ティス音…

沈める寺

少し体調不良なのでほかほかご飯を炊いて焼き魚少しと茅乃舎の茶碗蒸し。卵をといて蒸器に入れるだけ。(*^^*)胡麻豆腐も頂きました。ごちそうさま。 ✨✨✨✨✨ ドビュッシーの前奏曲集第1巻で人気のあるのは「亜麻色の髪の乙女」と「沈める寺」だと思います。「…

「大切なこと」

雨があがるとお隣の竹がニョッキリ!窓の外を見て吃驚でした。 ✨✨✨✨✨昔、指揮者の岩城宏之氏の楽しいエッセイがありました。名言も数々ですが、ヤンチャ振りも満載。その中で日本の先生は何でもよいから、速い曲をパラパラ指が動くように練習させるのに対し…

「リゴレット」

中高生の頃、リストの作品をよく弾かせて頂きました。ハンガリアン・ラプソディ、「ため息」などを弾いたあと「リゴレット・パラフレ―ズ」を習いましたがまだオペラの知識はありませんでした。序奏のあとにマント―ヴァ公爵のテノールのアリア。そして有名な4…

ヘルベルト・フォン・カラヤン

ヨ―ロッパに君臨していたのは「帝王」と呼ばれたヘルベルト・フォン・カラヤン。アメリカにはレナ―ド・バ―ンスタインという名指揮者。残念ながらカラヤンは聴く事は出来なかったのですがバ―ンスタインの演奏会には出かけることが出来ました。プログラムを発…

「プリティ・ウ―マン」のオペラ

雨上がり、郵便を投函したついでに車を路肩に止めてチョコレ―トのお店に寄り道です。チョコを選んで、外を見るとミドリのおじさん。速攻で飛び出しセーフ ✨✨✨✨✨ジュリア・ロバ―ツ、リチャード・ギア主演の「プリティ・ウ―マン」という映画がありました。サ…

反抗期にしては。

レッスンの時間なのに断崖君が来ない。雨も強いし、心配しながら待っているとお母様から連絡が入りました。試験前なので急遽、塾に飛んで行ったとか。(*_*)夜になり本人から連絡がありました。遅いっ。今日は神妙な面持ちで現れましたがピアノが全開してある…

アラベスク

ドビュッシーのピアノ曲の中で「亜麻色の髪の乙女」「月の光」とともにとても人気のある作品です。小学生のお嬢さんが「アラベスク」とショパン「軍隊ポロネーズ」を練習中です。アラベスクは唐草模様の事。語源は「アラビア風」ですがイスラム圏では宗教上…

モ−ツァルトと画伯

東山魁夷展に出かけた時、「緑響く」の絵にこんなメッセージがあった記憶があります。『一頭の白い馬が緑の樹々におおわれた山すその池畔に現れ、画面を右から左へと歩いて消え去ったそんな空想が私の心の中に浮かんだ。私はそんな時、何となくモーツァルト…

「悲愴ソナタ2楽章」と「ニムロッド」

珊瑚樹に括りつけたランが今年も次から次へと花を開き始めました。亜熱帯気候のような暑さと荒庭がどうもお気に入りのようです。💦💦梅雨入りの頃に大きな花を咲かせる泰山木の蕾も膨らみ始めました。枯葉が落ちてきますが、こちらは秋の色合いです。 ✨✨✨✨✨今夜…

英雄ポロネーズ

「何事も基本が大事だからケトルに水を入れて火に掛けピ〜〜ッと笛が鳴るまでスケ―ルの練習をする。」と笑いながら語っていたのは、N響のコンサ―トマスタ―のマロさんです。スケ―ルはピアノを弾くにも基本中の基本ですが、ダラダラやるより効率が良さそうと思…

バラ―ド1番

「バラ―ド」とは文学上の「物語詩」で、ショパンはその雰囲気を器楽に使った最初の作曲家です。彼はポ―ランドの愛国詩人、アダム・ミツキエヴィチの詩からインスピレーションを得て、4曲を作曲しました。第1番は羽生結弦選手がショ―ト・プログラムで演じて、…

トロイメライ

素敵なプレゼントが届きました。ありがとう❣️今日は母の日。 ✨✨✨✨✨ホロヴィッツのトロイメライ。とにかく音色が美しい。ポリフォニーがくっきり際立ち、音色の抽斗が一杯ありカラフルでゆたかな独特の演奏。初めて平たい手を見た時は吃驚仰天でしたが良い音…

youtubeで勉強した9歳のお嬢さん。

なんとyoutubeの再生回数は6千800万回以上。6年前の映像です。合唱の経験は少しあったようですが、先生につかずに練習したそうです。 プッチーニ作曲のオペラ「ジャンニ・スキッキ」のアリア。「O mio babbino caro」

カッコ良い指揮者。

イタリアの風物をテ―マにして美しくわかりやすい音楽を作曲したレスピ―ギ。ロ―マ三部作は「ロ―マの噴水」「ロ―マの松」「ロ―マの祭」で古都ロ―マの栄光を描いているのですが「ロ―マの松」の4曲目「アッピア街道の松」は遠くから進軍ラッパの音が聞こえ行列が…

夏ミカンピ―ル

夏ミカンの皮を剝いて下ごしらえ。苦味を取るために3度茹でこぼして一晩水につけておきました。しっかり冷めたらグラニュ―糖をまぶして仕上げます。まだ温かいですが待ちきれず完成。(笑)おやすみなさい。

「フィガロの結婚」

モ―ツァルトの四幕のオペラブッファ(喜歌劇)で美しいけれどとにかく長い。大学時代、二期会公演の練習ピアニストを務めたのでとても愛着のあるオペラです。頭の回転の恐ろしく早いフィガロといつもにこにこ若くて気が効いて色気があるスザンナとの結婚を巡…

ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」

セルゲイ・ラフマニノフ(1873−1843)はスラブの伝統を受け継ぎ叙情的で哀愁を帯びた作品を作曲。偉大なピアニストでもあった彼はピアノ協奏曲を4曲書きましたが一番の人気は「第2番」でついで「第3番」「第4番」「第1番」です。これらは全てラフマニノフ自…

「亜麻色の髪の乙女」

ドビッシ—の前奏曲集で一番有名な曲は「亜麻色の髪の乙女」だと思います。ルコント・ドゥ・リ—ルの詩にヒントを得て書いた作品2分ほどの短い曲ですが美しく弾くのは難しい。「亜麻色」とは麻の一種の亜麻を紡いだ糸の色でフランス語では白に近い金髪のようで…